AWS認定 SysOps Administrator - アソシエイトに合格しました

はじめに

前回に引き続き、1ヶ月かけてアソシエイト3冠を取ったので、試験の感想やどういった勉強をしてきたかを書いていきたいと思います。

前回の記事はこちら

今回はSysOps Administrator – アソシエイトについてまとめます。

試験内容

今回受けてきたのは2018年9月にリリースされた試験になります。

AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト

EC2やELB等を用いたアプリケーション構築に関する問題が出てくるのはソリューションアーキテクトと同じですが、問題の内容が各サービスの設定内容など実装寄りの問題になっています。 例えばSTSではAPIの種類や使い方が問われたり、S3のバケットポリシーに設定する内容について問われたりします。

またソリューションアーキテクトではあまり問われなかった、プロビジョニングやデプロイ、システム監視、セキュリティ統制、コスト管理、アカウント管理といった内容が目立ったように感じました。

試験内容は上記リンクにある[試験ガイド]で見ることができます。

費用

今回の試験でかかった費用は以下になります。

  • 本試験:15,000 円
  • 模擬試験:2,000 円

Web問題集についてはソリューションアーキテクトの時に支払っていたので今回は不要でした。

学習期間

ソリューションアーキテクトを取ってから1週間

試験結果

スコア:755 スコアは100~1000の間になり、合格に必要な最低スコアは720でした。 ギリギリで危なかったです。。。

関連するサービス

私が受けた感じでは以下のサービスに関する問題が多かったです。

OrganizationsやCost Managementはいちエンジニアではなかなか見る機会がないですが、SysOpsでは問われるので注意が必要です。

勉強方法

DevOpsでは各サービスの設定内容やAPIの使い方も問われるので、実際にAWSを触りながら覚えていくといいかと思います。

まったく触ったことがなく取っ掛かりが掴めないようでしたらDevelopers.IOを見てみるのをお勧めします。 特集カテゴリから関連するサービスの一覧を順に読んで行けばサービスの役割から使い方まで一通り理解することができるかと思います。

dev.classmethod.jp

Web問題も多少はあるので一通り解いてみるのも良さそうです。 aws.koiwaclub.com

申し込み方法

こちらからアカウントを登録して申し込みをすることができます。

Get Certified | AWS Training & Certification

試験当日

場所は銀座にある銀座CBTS歌舞伎座テストセンターで受けてきました。 私が検索したときには休日に受けられるテストセンターがここしかなかったという事情があります。

試験には写真付き身分証明書と、それ以外に本人の名前の入った証明書の2つが必要になります。 私は免許証とクレジットカードを持っていきました。

試験会場内は身分証明書以外の持ち込みは禁止されていて、荷物やポケットの中身をすべてロッカーに入れてから入室になります。 トイレに行く場合も会場にいるスタッフに声をかけて席を立つ必要があるため、試験の前にトイレを済ませておくことをお勧めします。

また、渋谷のテストセンターとは違ってカメラとか遠隔での試験監督といったものはありませんでした。 渋谷の時はチャットで英語で話しかけられたりもしたので、歌舞伎座のほうが落ち着いて受けられるといった印象です。

試験結果の発表

試験が終わるといくつかのアンケートがあります。 アンケートに答えた後に合格か不合格かが表示されますので帰る前に必ず確認しましょう。

スコアなどは後日コンソールで確認することができます。

まとめ

模擬試験で出てきたサービスについては事前準備をしたのですが、Organizationsはたまたまなので出てこず存在すら知らずにテストを受けたのでとても焦りました。 ルートアカウント単位で全体に機能制限をかけれたりなど、意外とちゃんとした機能があったりするので見逃さないように注意が必要です。

また、AWSは情報の更新も早く体系的に学ぶことが難しいですが、そんな中日本語であらゆるサービスについてまとめているDevelopers.IOには非常に助けられました。 非常に分かりやすい記事が多いので皆さんも是非読んでみてください。

おまけ

合格祝いに中村藤吉本店に行ってきました。 まるとパフェという抹茶パフェは今まで食べた抹茶のお菓子のなかで一番おいしかったです。

ginza6.tokyo