AWS 認定デベロッパー – アソシエイトに合格しました

はじめに

前回に引き続き、1ヶ月かけてアソシエイト3冠を取ったので、試験の感想やどういった勉強をしてきたかを書いていきたいと思います。

前回の記事はこちら

今回はAWS 認定デベロッパー – アソシエイトについてまとめます。

試験内容

今回受けてきたのは2018年6月にリリースされた試験になります。 前のバージョンも11月まで受けることができますが、最新の情報も含めて勉強するために新しいバージョンを受けてきました。

AWS 認定デベロッパー – アソシエイト

新しいバージョンからはサーバレスアーキテクチャやコンテナ、マイクロサービスなどの分野が追加されています。 他の記事ではSysOpsとデベロッパーは殆ど変わらないとありましたが、新しいバージョンで受けたからか殆ど違う内容となっていました。

試験内容は上記リンクにある[試験ガイド]で見ることができます。

費用

今回の試験でかかった費用は以下になります。

  • 本試験:15,000 円
  • 模擬試験:2,000 円

デベロッパーについてはWeb問題集はありませんでした。

学習期間

SysOpsを取ってから2週間

試験結果

スコア:773 スコアは100~1000の間になり、合格に必要な最低スコアは720でした。

関連するサービス

私が受けた感じでは以下のサービスに関する問題が多かったです。

lambdaを中心としたサーバーレスアーキテクチャで利用されるサービスが含まれます。 CognitoやDynamoDB等のフルマネージドサービスのためサーバーレスアーキテクチャの一部として含まれています。

勉強方法

デベロッパーでは各サービスの設定内容やAPIの使い方も問われるので、実際にAWSを触りながら覚えていくといいかと思います。

まったく触ったことがなく取っ掛かりが掴めないようでしたらDevelopers.IOを見てみるのをお勧めします。 特集カテゴリから関連するサービスの一覧を順に読んで行けばサービスの役割から使い方まで一通り理解することができるかと思います。

dev.classmethod.jp

lambdaを中心として各サービスをどうやって連携させていくかといったことも問われるので、実際の活用事例なども調べるといいかと思います。

申し込み方法

こちらからアカウントを登録して申し込みをすることができます。

Get Certified | AWS Training & Certification

試験当日

場所は前回と同様に銀座にある銀座CBTS歌舞伎座テストセンターで受けてきました。

試験には写真付き身分証明書と、それ以外に本人の名前の入った証明書の2つが必要になります。 私は免許証とクレジットカードを持っていきました。

試験会場内は身分証明書以外の持ち込みは禁止されていて、荷物やポケットの中身をすべてロッカーに入れてから入室になります。 トイレに行く場合も会場にいるスタッフに声をかけて席を立つ必要があるため、試験の前にトイレを済ませておくことをお勧めします。

試験結果の発表

試験が終わるといくつかのアンケートがあります。 アンケートに答えた後に合格か不合格かが表示されますので帰る前に必ず確認しましょう。

スコアなどは後日コンソールで確認することができます。

まとめ

サーバーレスアーキテクチャはとても難しいものだと考えていましたが、ベストプラクティスが分かってしまえば簡単に使えるうえに、フルマネージドな分運用も楽そうだということが分かりました。 Cognitoは認可・認証・会員登録などをサポートしてくれるサービスですが、SNS連携や独自デザインの会員登録画面作成も行えますし、ALBと連携することでAPIアクセスでないWebサイトの認証で使うこともできます。 機能が足りなくて困るということもあまりなさそうですし、機会があれば使ってみたいですね。

おまけ

今回は合格祝いに梅林で豚カツを食べてきました。 お肉が柔らかくてとてもおいしかったです!

tabelog.com

AWS認定 SysOps Administrator - アソシエイトに合格しました

はじめに

前回に引き続き、1ヶ月かけてアソシエイト3冠を取ったので、試験の感想やどういった勉強をしてきたかを書いていきたいと思います。

前回の記事はこちら

今回はSysOps Administrator – アソシエイトについてまとめます。

試験内容

今回受けてきたのは2018年9月にリリースされた試験になります。

AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト

EC2やELB等を用いたアプリケーション構築に関する問題が出てくるのはソリューションアーキテクトと同じですが、問題の内容が各サービスの設定内容など実装寄りの問題になっています。 例えばSTSではAPIの種類や使い方が問われたり、S3のバケットポリシーに設定する内容について問われたりします。

またソリューションアーキテクトではあまり問われなかった、プロビジョニングやデプロイ、システム監視、セキュリティ統制、コスト管理、アカウント管理といった内容が目立ったように感じました。

試験内容は上記リンクにある[試験ガイド]で見ることができます。

費用

今回の試験でかかった費用は以下になります。

  • 本試験:15,000 円
  • 模擬試験:2,000 円

Web問題集についてはソリューションアーキテクトの時に支払っていたので今回は不要でした。

学習期間

ソリューションアーキテクトを取ってから1週間

試験結果

スコア:755 スコアは100~1000の間になり、合格に必要な最低スコアは720でした。 ギリギリで危なかったです。。。

関連するサービス

私が受けた感じでは以下のサービスに関する問題が多かったです。

OrganizationsやCost Managementはいちエンジニアではなかなか見る機会がないですが、SysOpsでは問われるので注意が必要です。

勉強方法

DevOpsでは各サービスの設定内容やAPIの使い方も問われるので、実際にAWSを触りながら覚えていくといいかと思います。

まったく触ったことがなく取っ掛かりが掴めないようでしたらDevelopers.IOを見てみるのをお勧めします。 特集カテゴリから関連するサービスの一覧を順に読んで行けばサービスの役割から使い方まで一通り理解することができるかと思います。

dev.classmethod.jp

Web問題も多少はあるので一通り解いてみるのも良さそうです。 aws.koiwaclub.com

申し込み方法

こちらからアカウントを登録して申し込みをすることができます。

Get Certified | AWS Training & Certification

試験当日

場所は銀座にある銀座CBTS歌舞伎座テストセンターで受けてきました。 私が検索したときには休日に受けられるテストセンターがここしかなかったという事情があります。

試験には写真付き身分証明書と、それ以外に本人の名前の入った証明書の2つが必要になります。 私は免許証とクレジットカードを持っていきました。

試験会場内は身分証明書以外の持ち込みは禁止されていて、荷物やポケットの中身をすべてロッカーに入れてから入室になります。 トイレに行く場合も会場にいるスタッフに声をかけて席を立つ必要があるため、試験の前にトイレを済ませておくことをお勧めします。

また、渋谷のテストセンターとは違ってカメラとか遠隔での試験監督といったものはありませんでした。 渋谷の時はチャットで英語で話しかけられたりもしたので、歌舞伎座のほうが落ち着いて受けられるといった印象です。

試験結果の発表

試験が終わるといくつかのアンケートがあります。 アンケートに答えた後に合格か不合格かが表示されますので帰る前に必ず確認しましょう。

スコアなどは後日コンソールで確認することができます。

まとめ

模擬試験で出てきたサービスについては事前準備をしたのですが、Organizationsはたまたまなので出てこず存在すら知らずにテストを受けたのでとても焦りました。 ルートアカウント単位で全体に機能制限をかけれたりなど、意外とちゃんとした機能があったりするので見逃さないように注意が必要です。

また、AWSは情報の更新も早く体系的に学ぶことが難しいですが、そんな中日本語であらゆるサービスについてまとめているDevelopers.IOには非常に助けられました。 非常に分かりやすい記事が多いので皆さんも是非読んでみてください。

おまけ

合格祝いに中村藤吉本店に行ってきました。 まるとパフェという抹茶パフェは今まで食べた抹茶のお菓子のなかで一番おいしかったです。

ginza6.tokyo

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトに合格しました

はじめに

私は去年までは単なるアプリケーションエンジニアだったのですが、仕事でAWSのインフラも保守する機会がありまして、この際だから体系的にAWSの学習をしようということでAWSの認定試験を受けることにしました。

先月から1ヶ月かけてアソシエイト3冠を取ったので、試験の感想やどういった勉強をしてきたかを書いていきたいと思います。

分量が多いため、まずはソリューションアーキテクト – アソシエイトについてまとめます。

試験内容

私が受けてきたのは2018年2月にリリースされた試験で今も受けることができるものになります。

aws.amazon.com

試験内容はAWSを利用したアプリケーション構築の設計に関するもので、特にネットワーク周りの問題が多い印象でした。 試験内容は上記リンクにある[試験ガイド]で見ることができます。

費用

今回の試験でかかった費用は以下になります。

  • 本試験:15,000 円
  • 模擬試験:2,000 円
  • 非公式のWeb問題集:4,280円

学習期間

3ヶ月

試験結果

スコア:831 スコアは100~1000の間になり、合格に必要な最低スコアは720でした。

関連するサービス

私が受けた感じでは以下のサービスに関する問題が多かったです。

可溶性・耐久性のあるアプリケーションを構築するために、AWSを使ってどういったインフラ設計を行うべきかを特に問われます。 逆に個々のサービスの細かい操作方法について、深いことはあまり問われませんでした。

勉強方法

ソリューションアーキテクトに関しては、AWSを理解するよりも前に基本的なインフラ知識を得る必要があります。 そのため、インフラ経験の浅いアプリケーションエンジニアにとっては、AWSのサービスを触ったりドキュメントを読むだけだと合格するのは厳しいと思います。

私はWeb問題集の問題を解きながら、要所要所で知らない技術を検索して学習を進めていきました。 Web問題集は日本語なのと、ソリューションアーキテクトに関する問題が充実していることがとてもありがたかったです。 aws.koiwaclub.com

26問は無料で解くことができるので、どんな感じか一度やってみるといいかと思います。

申し込み方法

こちらからアカウントを登録して申し込みをすることができます。

Get Certified | AWS Training & Certification

私は試験を申し込むときにクレジットカードで支払いを行ったのですが、その時に入力した住所の内容がamazonで登録した内容と完全に一致していないとエラーになりました。 エラーメッセージがまともに出てくれず非常に分かりにくいため注意が必要です。

試験当日

場所は渋谷警察署の裏にあるCBTSの渋谷テストセンターで受けてきました。

試験には写真付き身分証明書と、それ以外に本人の名前の入った証明書の2つが必要になります。 私は免許証とクレジットカードを持っていきました。

試験会場内は身分証明書以外の持ち込みは禁止されていて、荷物やポケットの中身をすべてロッカーに入れてから入室になります。 トイレに行く場合も会場にいるスタッフに声をかけて席を立つ必要があるため、試験の前にトイレを済ませておくことをお勧めします。

また、渋谷の試験センターには海外から試験を監督する仕組みがあるようで、席には顔や手元を移すためのカメラがついていました。 最初にチャットで机の上のものを片づけることと、持ってきた身分証明書をカメラに写すよう指示があります。 英語で話しかけられますが、そのくらいしか求められないので英語が苦手な人も落ち着いて対応しましょう。

試験結果の発表

試験が終わるといくつかのアンケートがあります。 アンケートに答えた後に合格か不合格かが表示されますので帰る前に必ず確認しましょう。

スコアなどは後日コンソールで確認することができます。

まとめ

元々はインフラ知識がなかったこともあり、付け焼刃の知識にしないためにも深く勉強するようにしました。 学習に時間がかかりましたが、この学習を通してインフラに関する深い知識を得ることができたと思います。 ルートテーブルの概念、ロードバランサのL4とL7の違い、ネットワークストレージの種類、CPUの仮想化、SSL/TLSの仕組み等々、新しい知識が多く勉強もとても楽しかったです。

おまけ

渋谷で試験を受けてきたので最近できた渋谷ストリームに行ってきました。 shibuyastream.jp

Lemonicaのレモネードがとてもおいしいのでお勧めです。 www.lemonade-by-lemonica.com